しまなみ海道サイクルツアーを企画致しました!
こんにちは!CLA(サイクルライフアドバイザー)白石です。6月26日、27日に開催予定の
『北海道を走ろう!1泊2日富良野ラベンダーサイクルツアー』を筆頭に今後、サイクルツアーを定期的に企画、開催致します。
サイクルツアーの良さはなんといっても『観光+αサイクル』
皆様が旅行に行った先での交通手段は普段、車やタクシーが多いと思うのですが、スポーツバイクを利用することで観光もしつつ、なおかつ見知らぬ土地をバイクで走る事が出来るので、旅行をより一層楽しむ事が出来ます。
あくまでも観光がメインになるので、速く走るのではなく、ゆっくりポタリングが基本です。
これもスポーツバイクの楽しみ方のひとつです。
現地での景色、自然、風、歴史などを自転車でしか味わえない空気を感じながら、その土地柄をおもいっきり満喫致しましょう!
ご家族やご友人などの同伴も可能です。自分一人だけが旅行に行くなんて言ったら家族の方々に白い目で見られてしまいますよね?笑
ですので、ご自身はサイクルで観光。ご家族は車で観光といった形ももちろんOKです!大切な方々と素晴らしい時間を過ごす。そんな思い出に残る旅行としてもご利用下さい。
当サイクルツアーの主な特徴は3つ。
- バイクの輪行や梱包、現地でのライド中のトラブルなどのメカニックの心配が一切ない。
- 現地での走行ルート、観光スポットをアテンドするツアーガイドがいる。
- ガイドがいるのでスポーツバイク初心者の方でも安心。
その他にもバイクを現地に運ぶための梱包用ダンボールの無料プレゼントやバイク梱包サービス(有料)も行っております。
(輪行にて新幹線へ機内持ち込みも可能です。輪行の仕方もレクチャ―致します。)
富良野ラベンダーサイクルツアーの申し込みは締め切りましたが、今後の開催予定として、9月にサイクリストの聖地『しまなみ海道サイクルツアー』を企画致しました!
しまなみ海道といえば一度は耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか?
今や、サイクリストの憧れの場所でもあります!
資料を作ったり、調べたり、ツアーを企画している中で、しまなみ海道と聞くとそれだけでワクワクしてしまいまいました(^^) 関東からしまなみ海道って遠いですよね。
なかなか行けない場所だからこそ、当サイクルツアーにご参加ください!きっと素晴らしい思い出になると思います。まずは、お気軽にお問い合わせ下さい。皆様のご参加心よりお待ちしております。
荷物・バイクについて
3パターンの中から、いずれかをお選びください。それぞれに特徴がございます。
①事前に専用ダンボールで配送(ヤマト便)、現地にて受け取り
メリット
荷物が少なく移動できる。梱包サービス、専用ダンボールプレゼントなどのサービスがある。
デメリット
送料がかかってしまう。梱包という手間がかかる。現地に到着後の組み立て作業。
送料参考料金 往復¥5,400(税込)
②当日に輪行袋、もしくはバイクケースにて持ち込み
メリット
費用が掛からない。
デメリット
荷物が多くなってしまうので新幹線の乗り換えなどが不便。
バイクをキズが付かないように慎重に移動しなければならない。
③現地にてレンタサイクル
メリット
荷物が少なく移動できる。現地に着いたらすぐにバイク乗ることが出来る。時間短縮、効率化。ご自身のバイクとは違う他メーカの同等車種、もしくはハイエンド車に乗ることが出来る。(ジオメトリーも合わせます)
デメリット
ご自身の愛車に乗れない。レンタル料金が掛かってしまう。
参考価格 1泊2日¥8,000~¥12,000
①はそれほど費用も掛からず、ほぼ手ぶらで移動する事が出来ます。
②は費用がほとんど掛からないので、コストを抑えることが出来ます。
③は費用は掛かりますが、手ぶらで移動でき、時間短縮も出来て、なおかつ他社のハイエンドバイクに乗ることが出来ます。
以上の事から個人的なおすすめとしては①か③になります。ご検討よろしくお願い致します。
◆参加者には専用ダンボールを無料プレゼント致します。(ご希望者のみ)
◆梱包がご自身で出来ない場合は梱包サービス(有料)またはレクチャー(無料)させて頂きます。
参加締め切り
8月21日(日)まで
参加申し込み・問い合わせについて
TEL 090-1434-5944
Mail takasaki3814@gmail.com
<旅行手配>旅行業第3-5781号
株式会社海外研修プログラム
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-29-3 表参道ビル
TEL 03-5412-3911
旅行業務取扱主任者:髙木幹夫
ご一緒にサイクリストの聖地を満喫し、素晴らしい思い出を残しましょう!
皆様のご参加心よりお待ちしております。
好きな格言
『迷えば不安 決めれば自信』
by福島正伸
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。